波動を整え、自分と動物の生活を実りあるものにしたい方のための講座開催

波動を理解すると、動物とお話ししたり、オーラから情報を読取ったり、レイキヒーリングができるようになります。人生を楽しくしましょう。

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ペットロスにならないための気づき

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動物と対話するアニマルコミュニケーション、オーラの情報を読み取るオーラリーディングや手をかざしてヒーリングするレイキの普及に取り組んでいます。元々能力がある人しかできないんじゃないの?と考えている方。私もそうでした。しかし、元々誰にでもある能力なのです。そのあたりから分かりやすく、楽しく学んでいただければと思って活動しています。

波動を整えることの重要性

スピリチュアルの能力を発揮するためには「ご自身の波動を整える」ことが絶対に不可欠です。その波動を整えるためには心を良い状態に保つ必要があります。執着にまみれた心のまま、小手先の技術をたくさん修得したところで使いこなせるはずがありません。ボロボロの基礎の上に豪邸を建てるようなものなのです。正に砂上の楼閣です。
ここでは、波動を整えるための心のありようについて書いています。

ペットロスで苦しまなくて良いのです

私たちが動物の死に際して、真に悲しみを感じるのは、自分が関与した(自分の家族同然の)動物の死です。

全く関係の無い、テレビ番組で見かける動物の死のような場合は、自分が関与した動物ほどの悲しみを感じないのです。だからこそ、自分の家の動物は溺愛しつつも、一方で私達は美味しく牛肉を食べていたりするのです。

本当に死が悲しいものであるならば、全ての生命の死を悲しまなければ矛盾するのです。
そして、何歳まで生きれば大往生なのかということにも答えは無いのです。芸能人がお亡くなりになった時の報道をご覧ください。100歳まで生きたら生きたで「惜しい人を亡くした」と言い、40歳で無くなれば「若すぎる死」というのです。何歳で亡くなろうが、早すぎることも遅すぎることもないのです。
死因が何であれ、その動物は一生懸命生きた末に肉体が停止したということなのです。

ペットロスは人のエゴだと気づきましょう

これから分かるように、動物の死に対して悲しみを感じるのは、実は人間のエゴなのです。悲しんだとしても亡くなった動物にとっては全く意味がないのです。
ですから、動物との日々の生活を大切にし、亡くなったら動物への執着を手放して送りだすのです。

そこに気づくことこそがペットロスにならないために重要なことなのです。

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動物と対話するアニマルコミュニケーション、オーラの情報を読み取るオーラリーディングや手をかざしてヒーリングするレイキの普及に取り組んでいます。元々能力がある人しかできないんじゃないの?と考えている方。私もそうでした。しかし、元々誰にでもある能力なのです。そのあたりから分かりやすく、楽しく学んでいただければと思って活動しています。

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